2018-01-01から1年間の記事一覧
久々にブログを書いているけど、とりあえず大事なことを最初に伝えておく。 生きているよ。 2018年もそろそろ終わってしまい、幸せがたくさんの一年になっているが、思わぬ形で最近いろんなことがあって、心配をかけてしまっている所もあると思い、申し訳な…
https://twitter.com/r_g_jol/status/1015107274283421696?s=21 毎週に家に来てくれるお掃除のおばさんとは1ヶ月ほど会っていなくて、この二週に全然家に来てないし、連絡もなくて家族と親戚のみんなで心配していた。 実家が中国だったけど、香港に来てお金…
Aqours 4th lovelive! Sailing to the Sunshineまであとわずか一週なのに、まさかこんなに後ろめたい気持ちになっているとは思わなかった。 Aqoursに逢えるのもちろんすごく楽しみにしているし、あの子達の成長を見届けられると思うと、感慨深くなりながらも…
重いが溢れ出しすぎて気が重いけど、割と三度までと思っている原因は明確。(誤字ではない) 一度目はすでに発生してしまって、予想外のシナリオが心に深い穴を開けたけど、予想外のシナリオだったしたくさんのいい影響を与えられていたから良し。 来るのであ…
リクエストシリーズとしてお題をいただきました。 音楽の話は色々されてるのでイラストについて 実は林檎好きの中身に3人がいて、音楽担当のルキなら最近では大活躍していて、逆にイラスト担当のエオスが表に出る機会はあまりないから、いいお題をいただいた…
リクエストシリーズとして、お題をいただきました。 2推しの伊波杏樹さんについて 確か驚かれたことがあるらしいけど、私のAqoursでの二推しは確かに伊波杏樹さんだ。 ただやっぱり年齢というかその可愛さが原因なのか、呼び方的にはあんちゃん>伊波さんに…
おはこんばんちは、林檎好きです。 質問箱では「こんな記事が見たい!」というお題募集をやっており、本ブログにもついに『リクエストシリーズ』というものができました。 この前に書いた桜内家の話も実は質問箱からのリクエストだったので『リクエストシリ…
これは私のわがままであり、「奇跡」という言葉、あるいは「言い方」に対しての否定。 梨子ちゃん推しのフォロワーさんとDMで1stライブの『想いよひとつになれ』について話していたら、向こうはこう言った。 「想いよひとつになれ」は紛れもなくAqoursの奇跡…
前置き どうも、林檎好きです。 2017年1月に桜内物語として一曲書いたことがあって、一年の後にフォロワーさんがそれを聴いていろいろと見てくれているらしくて、せっかくだから興味がある方にもぜひやってもらいたいなぁと思います。 歌詞の中に25個の仕組…
ふっと思った。「憧れ」って難しいね。 誰かに「あなたを憧れています」や「あなたは私の憧れです」と言ったり、何かに対して「憧れ」として観てることって実際どういうことなのか、考えてみたら結構難しいなぁと思った。 類語として「理想」だと言い換える…
逢田梨香子の「音楽力」について戯言並みに語ります、その3。
「桜内家をすこれー!!」という記事です。
お寿司を食べながら、今日参加した採用イベントを振り返ってみる。 具体的にどんな採用イベントかというと、芸術行政協会的な組織が主催した採用イベントであり、五つぐらいの芸術組織がこのイベントでは入職志望者との面接を行い即時採用するかを決める。 …
誰かのヒーローになるっというのは、守るとかじゃなくても、誰かの人生を少しでもいい影響を与え、誰かの人生を変えることができたことじゃないかな。そういう意味で私は2ヶ月半前一人のヒーローに出会ったのである。明日のピアノ試験は、そのヒーローからも…
推しはネコ科だった。
初見してから引っかかったポイントまとめ。 A. 「私を覚えてくれて、私と私たちになってくれて、私をもう一度舞台少女にしてくれて」「私、変わっていない?」 この言葉の裏にありえそうな意味/原因: 1. 「神楽ひかり」は神楽ひかりじゃない誰か、もしくは別…
6/17/2018の朝にシンフォギア(戦姫絶唱シンフォギアシリーズ)がプレキュアによってツイッターでトレンド入りになったのが話題になり、適合者の血が騒ぎ出す今日は実はAqours 3rd Live Tour 大阪公演の2日目。 よって、改めて2016年から「逢田梨香子さん、シ…
逢田梨香子の「音楽力」について戯言並みに語ります、その2。
逢田梨香子の「音楽力」について戯言並みに語ります、その1。
前置き 推しのソロ曲になれば語らずにはいられないこそ、たまにはこういうノートを作りたくもなる。 しかし語りたいのは歌詞の内容よりも、インストルメンタル(作曲と編曲)の方であって、 なにせこれは推し−−Aqoursの作曲担当の一人である桜内梨子の曲だか…