林檎好きの戯言ログ

気まぐれでしかブログ書きません。しかし毎回長い。

「【Daydream Warrior】というSSが書きたい!!」- 設定を乗っけます。

タイトル通り、書こうとしているSSの設定を置いておきます。

ちなみにこの設定はアニメ一期終わった時から考えていたものですので、ストーリー的にはアニメ一期と並行する予定です。

 

 

世界観

 

「魔獣」と呼ばれるモノが出現する世界。内浦にある高校ーー浦の星女学院で活動するAqours、そのメンバーである9人が、昼ではスクールアイドルとして活動して、高校生活を謳歌し、夜では各自の立場で役割を果たす。そんなメンバーが各立場と思惑で衝突する時、運命の歯車もまた回り始めたのである。

 

人物設定

 

人外サイド

松浦果南——吸血鬼の真祖

 

-幼い頃ダイビングの時海の底に沈んでいるとある物件に触れて真祖に憑依された

-松浦果南としての人格は塗りつぶされることなく、 一つの体(器)に二つの魂が入っている状態のまま。人格の変換はスイッチオン・オフみたいに容易く、変換の前と後に記憶は消えない

-松浦果南の魂が塗りつぶされていないのは、幼い頃憑依された当時果南が反抗を行ったことなく、すぐに憑依されたという事実を受け入れたという。今になってもうすっかりと慣れたとか。(果南曰く:抗ってもいい結果にならないしね)

-人格変換の主導権は果南が握っていて、大部分の時間は果南として動いている。千年以上に生きている真祖は己の目的以外果南の生活に干渉するつもりがなく、それが原因で果南の中に千年の知識を持っている真祖がいても成績とかがトップになることはない

-真祖であるゆえ、吸血鬼でありながらも血を頼り生きる必要はないが、血を求める衝動はある。その時代用品として生魚(刺身)を食べて衝動を抑える

-憑依された後体の能力が爆上げ、しかしやはり人間の体であり、真祖の本来の力を発揮することはできない(でないと負荷で体が崩壊していしまう)。果南には人間を吸血鬼にする能力はないが、魔法は使える

-真祖の立場や目的について、果南は反対ところか、「理解できる」とも言える

-桜内梨子との初対面で気配と匂いで梨子が人間じゃないと察した


能力


-果南自身の屬性は上位屬性「海」であり、しかし幼い頃から憑依されたのが原因で、己の属性が複合属性「深淵」になった(「海」+「闇」)
-魔力と身体能力両方も優秀、その上に真祖の憑依で魔法使えるようになり、五感と身長能力がさらに上がった
→素早さ、攻撃力、防御力、魔力
→ダイビング鍛えられて来たスタミナを加えて、もっとも厄介な相手に成り果てた
→人間相手に負けることはまずはない(手加減しない前提で)

真祖から来た能力:
-動物會話
→動物との会話。内浦の海とともに過ごして来た果南に海の動物たちがすごく懐いている
→五感能力が上がったことで、海にいなくてもイルカの鳴き声が聞こえて、それで情報蒐集を行う
-魔法
→真祖としての能力。人類が使えない魔法を使える(一部除外)
→瞬間移動と空を歩く魔法、「踏空術」を使える(aera paŝo,アエーラ・パーショ)

→もともと使えるはずの「真紅」という魔法は(Crimson,ツリームソン)体の制限で使えなくなった

 

桜内梨子——半堕天使

 

-墮天使の血を半分引いている、それについての自覚もある
-普段は人間として行動する。堕天使の能力は段階的の解放ができ、解放する時は頭の上に黒い輪っかと、黒と青混じりの変色する翼が顕現する。右目の色も赤になり、瞳の中に魔法陣が浮かんでくる
-能力解放の同時に堕天使としての本性「傲慢」の因子も活躍化されてしまい、人間の性格もそれで抑えられてしまう。梨子自身も能力を全解放したことなく、その原因もまさに制御不能を避けるため

-「傲慢」が顕現された時は人間の人格を消すことにならない。人間としての人格も堕天使としての人格も桜内梨子であり、例えるとすれば「イライラして街の人たちを全員ぶん殴りたくなるけど、それがいけないとわかっている以上実行しないし、その思いを抱えている自分の方が悪いと自覚するし悔しくなる」と「イライラして街の人たちを全員ぶん殴りたくなるけど、実際に実行するしそれがいけないとは思わない。当然である」という二つの思いは同じ人物から発生された思いであること

-人間の梨子は浦女、内浦とAqoursのことが大好きでありながらも、堕天使がもたらす結末をよく知っている

能力:
-深紅(profunda ruĝa,プロフンダ・ルージャ)
→血の中にある堕天使の因子で血液を固体化させいろんな形にする能力。この能力を使うためにはまずは傷口を作ることが必要。堕天使顕現した梨子の左の手首にトゲのブレスレットがある、そのブレスレットもこの能力のためにある

→梨子自身はこの能力で左腕を血で包み、その上に魔力で左腕ごとランスにするのが好きらしい
→人間は体が持たないためこの能力を使えないゆえ、人外専用の能力である。梨子は半堕天使なので体の強さも人間より上が、全力で使うとやはり危ない。高階段の能力解放では「傲慢」の因子で負荷を感覚的に無視することができる

→梨子が純粋の堕天使であれば、この能力も「真紅」に昇華し、体の問題も解消される
→伝説によると吸血鬼の真祖も似たような能力を使ったという。その場合真祖は「真紅」を使っていたと思われる
→傷口さえあればこの能力は使えるし、多重角度から同時に発動できる

→血で作られた武器にダメージがなければそのまま回収できるが、武器が折れたら回収不能。毒に染められた場合、血を回収するとそのまま体に毒が入ってしまう
→ランスの他にいろんな姿にできる。散らかされた血を一瞬でダガーにして飛び道具にすることも

 

-召喚術

→魔界から眷属を召喚することができる

→魔力によって召喚できる眷属も左右される

→魔力が足りない時はだいたい地脈から魔力集めて足せば大丈夫

→魔力について、梨子自身も魔力を使いすぎると衰弱するがため、時々「狩り」に出る必要がある

 

黒澤ルビィ——人狼

 

-もともとは期待されていた黒澤家の新たなハンターではあったが、幼い頃変化した人狼に噛まれそのまま人狼になってしまった
-黒澤家はルビィが噛まれたことが知っていながらも外部に知られたくないがためずっとそれについてのことを隠蔽している
-ハンター組織についての知識は豊富、幼い頃も厳しい訓練を受けてきたため一定の実力を持つ(それでも姉には叶わない)

-抑制剤で作られたロリポップで満月の夜の制御不能の変身を阻止できる。また、自己暗示で満月の夜以外の時間で変身できる
-人狼になった体が遺伝因子ごと変化され、神聖の地(例えば淡島神社)に近づいたらその霊気で衰弱してしまう

-噛まれたあの頃には抑制剤がなかったため、毎月の満月の夜になると黒澤宅の地下にある牢獄に閉じ込められて、それは人狼化した彼女が逃げ出し被害を出す事態を防ぐためであった。それ以外の時間も厳密に監視され、姉もまた監視者の一人であった

-小学六年生の頃にようやく抑制剤が発明された

 

能力:
-人狼
→本来は満月の夜に変身してしまうが、最近では抑制剤でようやくその変身を阻止できるようになった

→満月の夜の変身では理性が全て無くしてしまうが、自己暗示での変身では理性は保たれたままにいる(しかし姉はそれについて知らない)
人狼になったら人語が話せなくなる
→変身後の姿は両足で立つ狼そのまま

人狼形態で人間を噛むとその人間を人狼にしてしまう


-属性:轟(とどろき、「雷+鋼」)

→黒澤家の末裔であればその属性を生まれながら持つ。ルビィもルビィの姉もそれで轟属性。

→幼い頃、魔力をうまく制御できず、少しでも慌ててしまえば放電してしまう現象をよく起こしていたが、ハンターとしての訓練を始めてから少しつつ改善できた

→それでも今のルビィも慌ててしまえば静電気ぐらいの程度の放電してしまう

人狼状態の時も放電はできる。自己暗示の場合出力を制御できるが、満月変身では暴走する

→鋼の属性で刀と剣の武器を強化することができ、ルビィは自己暗示で人狼の牙や爪を剣として解釈しその攻撃威力をあげることができる

 

 

人間サイド

 

高海千歌——ハンター組織所属、前線

-ハンター組織の新人、経験は少ないが上層部のとある人に能力を見込まれ前線に出ることになっている(千歌自身は誰に推薦されたかはわからない)
-格闘術が得意、そして「武器を持たない方がいい」という判定が出されたため、全ての訓練を格闘術と反応スピードに集中し、それで攻撃力と爆発力が強いアタッカーになれたという(その反面防御力はやや低め)
-魔術についての知識と才能はゼロに近い、ゆえに機材や目で敵を探すしかない
-デフォルトの装備以外、自ら設計した装備「Sol system·F」を持つ
-「Sol system·F」は千歌が過去に活躍していた伝説級のハンターの装備を参考して設計した装備であり、基本構造は基本的に同じではあり、ゆえに改良されることもなく、千歌もその真の力を発揮することはできないと思われている
-基本「バカ」だと思われているけど、深く考えているところもある


Ex.
→自身の属性は「火(ひ)」、しかし千歌は魔術を使うことがあまりなく、大抵は魔力で攻撃を強化し火属性にしている

→それで水属性の魔獣との相性が最悪。強化した攻撃はだいたい無効化されるため、渡辺曜のサポートが必要
→のちほど曜のヒントで魔力に形を与えることを習得。それを飛び道具にして中距離攻撃ができるが、属性の問題はやはり解決されない


渡辺曜——ハンター組織所属、前線

-高海千歌と同じ組織に所属。千歌と違い、割と結構早い段階で入隊してたという

-魔術が得意、素早さ及び呪文を唱える素早さが高い、そして己の経験及び属性は「水」との相性がとても高く、内浦という街にいる限り力の発揮も完璧に近いし、戦場が海に近くにいればいるほど曜が強くなる

-千歌と違い、曜は感知魔術で索敵ができ、精度も高い。そのため千歌とはいつもタグで行動し、曜がサポードに回り索敵、牽制行動及び攻撃強化を行い、千歌にとどめを任せる
-優秀でありながらも、その要領の良さで千歌を苦しめたりしないかとずっと心配していたが、千歌が組織に入ってから「後輩の指導」に専念し、その心配も少しは軽減できたらしい

 

ex.

-屬性:水
→自身の屬性であり、実際「水」との緣が深い(お父さんが船長,マリンスポーツを幼い頃からずっと触れて来た)
→その属性で水を歩く能力「踏水術」(aqua paŝo,アクア・パーショ)を発展し、水面上を歩いて水に落ちることがなくなる。湖であろうが海であろうがプールであろうが、一定の深さがあればこの能力を使える

→水属性の魔術の応用性といえば、水属性の魔術砲や水で分身を作ることもでき、サポート系の魔術を使って千歌の防御力をあげたり、水でできた盾で千歌を守ったり、「踏水術」を一時的に千歌に貸すこともできる。その場合水階段を作り千歌の足場を増やすことができる
→一回は千歌に「踏水術」を使い、その後すぐ水属性の魔術砲を発射し千歌をそれに乗せたことがある。その砲撃で千歌自身が砲弾になり敵を貫き、一連の攻撃をしている最中曜もとびっきりの爽やかな声で「ヨーソローーーーーード!!」と叫んだが、任務後黒澤ダイヤにめっちゃ怒られたというのはもう有名な話。ちなみにその攻撃パターンを放棄する予定はないらしい
→索敵魔術の原理は、湖面みたいな感知結界を貼り、敵や異物が出現した場合漣のように反応し、曜がそれで敵がいる方位と距離を把握できる

→特技「Akvario(アクヴァリーオ)」は、一定範囲をそのまま水の結界に閉じ込め、水の分身で敵を撹乱しながらどこからも魔術砲を打てる状況を作り、威力は爆発的ではないが牽制や時間稼ぎにとっても向いている

 

黒澤ダイヤ——ハンター組織所属、前線に指揮官

 

-黑澤家長女、幼い頃ですでにハンター組織に入隊した

-家族ごとにハンター組織と関係を持ち、入隊は必然

-小さい頃からずっと厳しい訓練を受けて、その実力で現場指揮官に就いたという

-バランス型。魔力も格闘術もスタンダード以上、魔術知識も豊富。格闘の中でも日本刀が得意
-万能児と褒められて来た曜や偶然で組織に勧誘された千歌と違い、ダイヤは0から歩んで来た道で身に力をつけて来て、その上に現場や実戦経験はその二人を勝る

-割と堅苦しい性格で、時々「硬度10」っと笑われる

-ルビィが人狼に噛まれそれでハンター組織に入れなくなったことをとても気になり、それで時々ルビィをどう接すればわからなくなるが、妹のことはとっても大事にしている
-ハンター組織が原因で曜と千歌とはすでに面識があったが、それも同僚までの関係であり、浦女の生徒会長としてはあの二人がスクールアイドル部を成立しようとしてたことについてはあまりよくは思っていない

-かつてハンター組織に活躍していた元ハンターを憧れにし、あの人の言葉を引用したりするし、あの人が見た景色を見ることこそが自分の夢

-果南と鞠莉とは幼馴染でとても仲がいい。訓練と訓練のあいだの休憩ではいつもあの二人と遊ぶ
-幼い頃では厳しい訓練を受けて来たが、やはり性格が臆病で、ルビィが目の前に人狼に襲われたことで今の性格になったという

 

Ex.


属性:轟

→黒澤家の属性、ルビィも同じ属性を持つ

→鋼属性:ダイヤは鋼属性で防御力を増幅するため、物理攻撃への耐性は極めて高い

→雷属性:攻撃全部が雷属性、その同時に雷属性をスピードに変換することができ、奇襲をかけるのに向いている

→その原理は全身の神経の反応速度を増幅させ、雷と同等の速度にすることができる。しかし連続使用は不可(でないと筋肉がその反動で疲労し、最悪の場合裂けて壊れることも)

 

小原鞠莉——小原家令嬢,ハンター組織の支援に当たる

 

-小原財閥の令嬢、今年に故郷(日本)に帰って来た
-表向きではチェインホテル集団、その裏は何の能力もない市民たちが立ち上げた組織であり、集まった資金でハンター組織を支援するとても重要な機関である。鞠莉の父はこの機関の長であり、鞠莉自身もハンター組織については詳しい
-二年前鞠莉が外国に留学し、今年で浦女の理事長に受任したのは廃校を阻止するのも原因ではあるが、本当はこの二年内浦の「状況」が突然変わったと知ったから戻って来た(このことはハンター組織の上層部と小原家のみが知る)

-鞠莉自身に魔術素質がなく、訓練も受けていない(鞠莉曰く、「ボディガード全部やられたら私もマジDEATH★1000%なのデース♪」)。その代わりに資金支援以外も、前線ハンターたちの装備の発注や改造も彼女が手にかかっている。実際千歌の「Sol System・F」のむちゃくちゃな設計図を実物にできたのも鞠莉や整備班のおかげ
-果南とダイヤとは幼馴染ではあるが、とある日から三人の間の雰囲気が言えない違和感が感じるようになったらしい…?


津島善子——市民

-「魔術」が好きな、ごくごく普通の女の子。しかし本当の魔術と魔法については全然知らない
-自称「堕天使ヨハネ」。中二病

-家にそれに「関係している」本がたくさんある

-「堕天使になった」原因は運が本当に悪くてしょうがなく、その同時に「超能力」に憧れていて、リア充と堕天使、どっちかになるかのことでとても悩んでいる
-国木田花丸とは幼馴染であり、なぜか近くによく花丸がいる

 

ex.


本当は魔力量も魔術才能もそこそこ持っているが、本当の相関している知識がまったくなく、その上に善子自身も「中二病」に抵抗が多少あり、それで無意識に「魔術」の概念を拒否していて、それで今まで魔法使いになれないままいた

→偶然で曜が魔術を使っているところを見てしまって、そのあと曜の助けにより覚醒
→しかしやはり魔術についての基本知識がかけているため、曜に指導され基本の能力を発揮できるようになり、そのあと練習を重ねるごとに一点特化の魔術使いになった
→一点特化の魔術:空想召喚術。召喚した眷属は神話から来たものではなく、善子が空想で作られた眷属である。神話背景のない眷属は弱いが、そのあと花丸の助けにより神話の要素を自分の眷属に加えることができ、それで眷属の力を爆上げさせることができた


→ツシマドラ:初期に召喚された眷属。掌サイズ。火力はライター並

覺醒後:ヨハドラ
-神話にあるドラゴン、ファブニールの要素を入れ、津島龍の覚醒の姿。人間を頭に乗せられるぐらい大きい。鮮やかな緑をしている炎を吐き、その炎に毒が入っている

-特性1: 守護

ヨハドラに守るべき相手やものと認定されたものが攻撃された場合、ヨハドラが暴走に近い状態で攻撃を発動した敵を追い詰める
-特性2: グラム
ファブニールはグラムというソードにより殺され、それがファブニールの弱点とされた。空想で作られた眷属であるため、ヨハドラの直接の弱点はグラムではなく、剣や刀の類による刺突攻撃である
-特性3: 呪い

神話の中にあるファブニールに守られていた宝物は呪いをかけられ、宝物を奪うと即座に奪われる。ヨハドラが倒された場合、最後の一撃を仕掛けた敵が呪われる=ほぼ全魔力が即座に消えてしまう

 

国木田花丸——平民


-本が大好きで、家に本がたくさんある
-寺出身で日本神話や妖怪について詳しい。その同時に本好きで西洋神話についても興味ありあり
-魔術資質はないし魔術について知識もないが、出身が原因か「霊感」が強い方で、自分の住んでいる街の雰囲気が変だとすぐに察知できた
→その霊感でルビィの正体がずっと疑っていながらもルビィのことを本当に友達だと思っている。果南のについては全然感知できないし、人類状態の梨子であれば花丸は彼女から違和感が感じない

→住んでいる家に結界があり、その結界がなにかに侵入されるとすぐにわかるが、割となにもできないかもしれない

 

 

 

無題

時がまた止まった。

 

それは、私たちが出逢えるための、唯一の方法なのかもしれないーーあの時と同じように。

 

果てのある宇宙に包まれては、懐かしい景色に少しだけ、意識が彼の日に戻って行った。

 

あの時は、ただ力をその両手に注ぎ込むように、あの5分間に彼女の肩に手を置いて、「大丈夫、みんなあったかいから」と、念を強く送っていた。かつて私をこの空に連れて来てくれた先生が、まだ小さかった私の背中を優しく支えてくれたように。

 

ピアノは、すごく楽しいの。言えなかった言葉も、伝えられない感情も、ピアノなら伝えられると、私は信じていた。

 

でも、私には聞こえた。あの日以来の、貴女の言い出せなかったことがーーピアノがなくても、私には伝わったこと。

 

「共通点があまりない」と、ずっと言ってきた貴女。その瞬間から生まれた「共通点らしき何か」が、きっと貴女の翳になっていたと、私は知っていた。

 

かつての私もそうだったから。

 

 

でも、だからこそ。

 

私たちは「今」にたどり着けられたと思う。

 

 

 

 

再び鍵盤に手を置き、貴女はあの日にできなかったことを成したーー大切な仲間たちと笑顔を交わし、そして喉を響かせた。

 

「この曲に参加したい」と、貴女はずっと声出さずになぞっていた夢を、私は知っていた。その同時に、責任感でその夢を声に出すことについて迷いを感じていたのも、私は知っていた。

 

だから、今は嬉しくて嬉しくて仕方がないの。

 

どうしても伝えたかった。

 

ピアノの前に座り、あの日と同じように指を動かしている貴女が、その椅子から立ち上がった瞬間にーー

 

「観て、胸を張ってーー」

 

無数に煌めく星々は、私たちの色で輝いている。

 

 

「これが貴女が灯した星々、貴女が放った輝きに照らされた星々です。

 

諦めなかった想いが繋いだキセキで、私たちはここまで来られたんです」

 

ひとつになった想いは、きっといつでも貴女の味方のままでいてくれるから、心配しないで。

 

ここは、みんなで叶う物語の世界。たとえ本当の意味で出逢えることがなくても、いまはこうして、世界も想いもひとつになっているから。

 

私を待っててくれた仲間がいると同じように、今両側に、ステージに、そしてさらにこの銀河に貴女を待っている方々がいるから。

 

だから、私に任せて、楽しんできてーー

 

「行ってらっしゃい、梨香子さん」

 

 

 

 

🌸

「ピアノ」を奪おう。

 

 

桜内梨子ちゃんからピアノを奪ったら、どうなるのか。

 

G‘s マガジンでもアニメでも、「ピアノが特技」は共通していて、梨子ちゃんのアイコンもそのままピアノである。

しかもアニメ一期では、ピアノが桜内梨子ちゃんルートにおけるキーアイテムであり、そのキーアイテムによってアニメの展開は進んでいった。

ある意味、ピアノと桜内梨子ちゃんの関係はシンボリズムであり、割と切り離したくても切り離せないとでも言えるのだろう。

 

それなら敢えてこうしようーーピアノを、桜内梨子ちゃんから「奪ってみよう」。

 

アニメ一期でのピアノに関するエピソードが私は大好きで、その同時に放送当時に私自身にも少しピアノに纏わる苦悩を感じていたから、大好きと同時に共感でより深くなった。

第二話で語った苦悩はただのきっかけでしかないと思ったら、まさか第十話でまた持ち出されて、しかもちゃんと結末を用意してくれた。

そのことに私はすごく感動したーーピアノのエピソードは、ただのAqoursに入るための原因じゃなかったと。

 

でもたまに、それが周りに強調されすぎていると、残念な気持ちになる。

 

もちろん責めるつもりはない。確かにピアノは切り離せないし、もはや核心となり、現に桜内梨子ちゃんはピアノと共に「生きている」のだろう。

 

だけど、ピアノという楽器、ピアノを弾くという行為から視線を離してみないか?

 

ピアノの出来事があったから手に入れた素敵なものを、桜内梨子ちゃんはいくつかを持っている。

 

ピアノを弾いているから素敵だけではなく、ピアノの出来事があって、その後千歌ちゃんに出逢ったからこその、「包み込む優しさ」と、「未来への期待」と、「胸にある情熱をぶつける勇気」。

 

私…どうしたらいいんだろう...何やっても楽しくなくて…変われなくて…

(ラブライブ!サンシャイン‼︎ 一期2話)

良かった…やっと素直になれたね

バカね。みんな千歌ちゃんのためにスクールアイドルやってるんじゃないの。自分で決めたのよ

みんなで一緒に歩こ。一緒に

今から0を100にするのは無理だと思う。でももしかしたら1にすることはできるかも!

私も知りたいの、それができるか

(ラブライブ!サンシャイン‼︎ 一期8話)

 

ピアノのコンクールにリベンジする前に、すでにピアノから得たものがあった。

 

さらにその先に、

 

私、自分が選んだ道が間違ってなかったって心の底から思えた。辛くてピアノから逃げた私を救ってくれた、千歌ちゃんたちとの出会いこそが奇跡だったんだって…

だから勝ちたい。ラブライブで勝ちたい!

この道で良かったんだって証明したい。今を精一杯全力で、心から!スクールアイドルをやりたい!

(ラブライブ!サンシャイン‼︎2期12話)

 

最初の「拒否」が「願望」となったことこそが、桜内梨子ちゃんの最大の成長であり、ピアノの出来事は、そのキセキーー軌跡のスタートラインだった。

 

結局桜内梨子ちゃんからは、「ピアノ」という特技と出来事が奪えない。それはまぎれもない事実だ。

 

だけど、ピアノの出来事=桜内梨子ちゃんの全てではない。

想いよひとつになれもまた、桜内梨子ちゃん(そして中の人)の全てではない。

 

ピアノの出来事があったから、桜内梨子ちゃんに惹かれたけど、私が好きなのは梨子ちゃんの優しさ、「逃げた」と言いながらも諦めきれなかったしぶとさ、優しい音楽も胸を踊らせる音楽も作れる柔軟さ感性の豊かさ、控えめだけで誰にも負けない情熱

 

ピアノの出来事という根。それから芽生えたもの、咲き誇ったもの。

 

センターステージで、それをみんなに見せつけて欲しい。

 

ピアノで出来た、ピアノだけじゃない、満開した君色のステージ。

 

【FINE】

 

 

 

 

 

 

 

 

🌸🌸

 

君からは、ピアノを奪えない。それはおそらくもう、君の血と肉になっている、大切なものだから。

 

だけど私は観たいーー君がピアノから得たものと、君が胸に秘めた熱さを、一切の容赦なく高らかに歌う姿を。

 

そしてみんなに知って欲しいーーピアノは君のシンボルであって、君を捕らえる鳥籠ではないことを。

 

ピアノという根から成長して咲き誇る、聳え立つ桜の樹ーーセンターに輝き、桜吹雪でみんなを魅了するように。

 

🌸🌸

 

どんな順位にいても、きっと輝けると。

どんな順位になっても、絶対に大切にすると。

叶えてきた夢の中の最後の夢だと。

 

しかしながら、でもそれ故に。

 

私たちはお二人をセンターにしたいと思っています。そんなわがままを抱える、わがままなファンです。

 

精一杯やって、毎日やって、少しつつ積み上げて行く。

 

おそらく最初から同じ気持ちですーーどんな順位にいても、お二人が輝けると、そう信じています。

 

ピアノだけで好きになったわけじゃなく、その内にあるものに惹かれて、お二人が大好きですから。

 

だからこそ、いつかは、ピアノではなく、純粋な桜色に染まる会場も、私は観たいです。

 

ですから、今は無理やりしても、「最後の夢」を形する手伝いをしている、そういうつもりです。

 

でもきっと、最終的にどこにいても、私は相変わらずお二人が大好きでいられます。

 

そういうわがままな、自己完結してしまうファンですから。(笑)

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

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短メモ: 「空気」を描くこと。

初めて日本語で曲を書いたのは、約8年前だったけど、ガハガハな文法にボロボロな単語で、思えばよくもまぁあんな状態で曲を書き始めると考えたなぁ。

 

魔法少女リリカルなのはシリーズによって始まった日本語への道だったから、当然のようにその影響を受けて、とても中二風な歌詞を書いていた。その時から好きな作品を意識して曲を書くという、同人音楽の方向に進んでいて、しかしあの時はたしかに、8年後の今を想像することはできなかったーー好きなアーティストをテーマにして書いた曲を、自分だけに聴かせるのではなく、ネットに発表し、同じアーティストが好きなファン同士にも聴いてもらえる未来。

 

テーマは結構「空」を強く意識しているものばかりで、でもどれもできるだけその世界観を崩さないような歌詞にすることを目指している。

 

 

音楽なら、歌詞なら伝えられそうだなぁ、っと割といつも思っていたけど、最近ではなかなか書き出せないものに出会ったことに気付いた。

 

「雰囲気」を、「空気」を書く。

 

雰囲気は、私が第三者として感じ取れたものであり、だからその第三者の立場から歌詞を作りたいと思っている。しかし、それはなかなか叶えられないーーその雰囲気を構成した出来事がありすぎて、それについてもすごく話したいけど、細かく話したら第三者じゃなくなるし、しかし第三者角度で使える言葉は、案外空っぽだなぁと、最近は結構悩んでいる。

 

まるで、箱庭を観測し、「観測すること」自体を観測するように。

 

そもそも雰囲気自体に形はなく、しかし一個の細部にこだわりすぎると雰囲気そのものが歪んでしまう。

 

全体像を第三者角度で書くのは本当に難しい。代入したくないケースだからこそ余計にめんどうなミッションになっている。

 

書きたい気持ちは、半年前からずっと溜めていたから、どうしても殴り出したくて、でもなかなかできないのがもどかしいなぁ。

 

曲風も決められていないし。元々はEDMで書こうと思ってたのに、1サビまで完成したものを読んでみたら全然違うになるし。

 

だったらアコギのみで行こうとも思ったけど、私アコギのレコーディングができないし。

 

R&Bについても考えたけど、それもまたちょっと使いにくい曲風だし。

 

4人が作り出す雰囲気を特定のことに傾きすぎないで曲にするの、本当に難しい_(:3」∠)_

 

まぁ考え続けるけどね(笑) どうしても形にしたいし。

 

ダレカタスケテーーー

(P.S かよちんお誕生日おめでとう!!)

 

【FINE】

実験フォーラム: 4thセンター総選挙の宣伝の仕方に敢えてイチャモンつけてみよう!

前置き

 

タイトルで「!?」になっているそこの君、こんちか、林檎好きです。

 

いつもは逢田梨香子さん逢田梨香子さんとうるさい私だけど、最近ちょっと思う所があって、それで今までの記事と異なるものを出そうかなと思ったわけだが、ぶっちゃけ言うと今回の記事に「愛と思いやり」はないかもしれない。なぜなら、

 

2019年1月4日からスタートした「Aqours 4th シングルセンターポジション総選挙」にめぐる、各推しをセンターにすべく行なっている宣伝活動に、イチャモンをつける記事になっているからだ。

 

ただ、イチャモンつける分、各宣伝活動の仕方にある利点をもちゃんと見つけてあげたいと思うし、いつも通りこれらは「林檎好きの意見」でしかないから、同意するのも否定するのも、これを読んでいる君の自由だ。

 

なんならコメントやツイッターの方でのリプも歓迎だし、ただ「俺、今最高に推しを応援している!」と満足するだけではなく、こういう一歩下がってからの議論も面白いじゃないかなぁと思っているわけだ。

 

何日前に「いいねの数で炎上覚悟の本音を言う」ってタグで炎上しない本音をぶつけたけど、たぶんこの記事こそがある意味炎上するというか、喧嘩を売っているかもしれないから、「それはちょっと...」と思っている方がいれば、どうぞお引き取りを(笑) そして「そんな林檎さんも好きだ!」という自信がある方々は、どうぞ続けて読んでね。You have already had my heads-up here.

 

では、始めようか。

 

 

Aqours 4thシングルセンターポジション総選挙ーーつまり何を宣伝すれば良かったのか

 

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4thシングルのセンターを投票で決める。それはつまり、1番ファンに「このメンバーにセンターを立ってもらいたい!」と思われているメンバーを見つける行動こそがこの総選挙であり、「メンバーの魅力を伝える」のがおそらく普遍的な宣伝方針になっていると思う。

 

今のところいろんなハッシュタグが作られて、ファンだけでなく、キャストもこの総選挙に精を尽くしていて、実にとても賑やかな光景であり、微笑ましいとは思っている。

 

その中で、個人的に今まで見かけたものの中で、結構気になる幾つ宣伝の仕方に「イチャモン」をつけてみたいと思う。

 

1. 「◯◯さん(キャスト)のセンターステージ観たいです!」的な

 

ライブにおいては、キャストがステージに立ちパーフォマンスするのは確かに間違いない。私も桜内梨子ちゃんのキャストである逢田梨香子さんが大好きで、センターに立つ彼女を想像するのがとても楽しいのだ。

 

しかし、勘違いしてはいけない。

 

この総選挙で選ぶのは、「キャスト」ではなく、「メンバー」なのだ。

 

3次元のステージより先に出てくるのは、4thシングルの音源およびアニメションPVであり、それを忘れてはいけない。

 

「推しているキャストとメンバーが一致している方だからそんなことが言えるだろ!」と思われるかもしれないが、まぁ確かにその一致性があったから私はブレることなく桜内梨子ちゃんに票を入れることができるとも言えるが、

 

だからこそじゃないか?2次元と3次元の推しが一致していない方々には、この総選挙で選ぶのはキャラクターだと覚えて欲しい。

 

例えばキャラ推し=小原鞠莉、キャスト推し=逢田梨香子さんであれば、個人的には小原鞠莉に入れた方が筋が通っている方だと思う。

 

もちろんこういう選択に正解はないが、おそらく大事なのは、「ラブライブ!シリーズというコンテンツは、キャストに全てがかかっているドラマ劇ではなく、2次元のメンバーが物語を動かす『2次元の作品』」ということをしっかりと頭に留まることだと思う。

 

と言いながらも、ラブライブ!シリーズは2.5次元が売りという所もあるのは否定できないが、総選挙のポスター(?)に載っている名前はキャストの方ではなくキャラの方辺り、たぶんそんな意識は大事だと思うのだ。

 

そして、推しのキャストとキャラが一致している方々には、文面だけでもいいから、せめてキャスト>キャラではなく、キャスト=キャラ(肩並んで進む)イメージで宣伝して欲しい。(笑) キャストがキャラを食らうのは、ここではおそらくいいこと、もしくは有効な打撃ではないと思う。

 

ぶっちゃけ私も逢田梨香子さんが好きすぎて、おそらく最近ではもう逢田梨香子さんの方をもっと言及しているけど、この総選挙ではちゃんと、「桜内梨子ちゃんの魅力」で勝負したいし、そのパートナーである逢田梨香子さんのことをも忘れずに、「2人のセンターステージが観たい」と言い続けたい。言い続ける自分でいたい。

 

2. 「どのキャラに入れていいのかについて迷っているのであれは、ぜひ◯◯に入れてください!」的な

 

すでに入れるメンバーを決めている方々の票はおそらくもう固まったから、まだ決めていない人に呼びかけるのは正解だと思うし、決定打になる可能性はある。

 

しかし、仮に「迷っているのなら◯◯に入れてください!」と誰かに言われたら、私の答えはたぶん、「なんで?」だ。

 

そこからさらに説明すれば、入れて欲しい原因をわかってもらえるかもしれないが、あいにくそれは自分とある程度の絡みがある方としかできないやりとりであり、普通の赤の他人が暇潰しやらなんやらの原因で、ハッシュタグで捜索し、その一言を読んだところで、「なんで俺が◯◯に入れなければならないんだ」と終わってしまうかもしれない。

 

別パターンで、「この順位にいるのかww可哀想だから入れてやるよwww」とか言われるのもイヤだろう?(笑)

 

浮動票の重要性に気付くのは大変良し。だからちゃんと、「この子はこんなにも魅力的だから、4thセンターにふさわしいと思う!この子の可能性にかけてみませんか?」とわかりやすく説明してあげよう、140文字を一文字も無駄にしないように。

 

3. 「この子にもチャンスをください!!今まで一回もセンターになったことないんですよ!!」的な

 

ぶっちゃけ、その言葉はナンバーシングルのセンターを勤まったことないメンバーの全員に通じるから、とても空っぽ一言だと思う。大体は「俺の推しだってなったことないし!!」って返されると思うのだ。

 

そもそもなぜそんな、乞食のような言葉を使うのだ?堂々と「この子がセンターになると絶対びっくりさせてやるから入れてみてな!」っと言った方が説得力が強いし、すなわち「お前がお前の推しているメンバーを信じろ!!」という理論だ。(笑)

 

卑劣感を感じさせないのも、案外重要だと思うし、最終的に推しメンバーがセンターになれなくても、少なくとも君自身は「頑張って魅力を伝えて手に入れた結果」だと、推しメンバーも君自身も認めることができるはずだ。その方がよっぽど幸せなんじゃないのか?

 

4. 「言ったもん勝ち」にさせてはならないのだ!的な

 

これは私が見てきた宣伝の中で、1番謎に思っているパターン。

 

「言ったもん勝ち」ということは、おそらくまるちゃんとヨハネのことを言っているのであろうが、まず何よりも、その「言い出す勇気・意欲」は賞賛すべきだと思う。

 

ラブライブ!シリーズでは、「夢」は大事なコンセプトで、キャストの中で幾つものの夢を叶えることができた方はおそらく少なくはない。というか下手すると全員だ。

 

彼女それぞれは、いろんな夢を抱いてここまで来たし、だからこそ私たちよりはずっと輝いている。

 

そんな中で高槻かなこさんと小林愛香さんがドーム公演で大声に夢を語った。それは決して容易いことではなく、勇気と決心が必要だったし、「4thセンター」という夢への第一歩を彼女たちは確実に踏み出せていて、そのことを賞賛すべきだと私は思う。

 

ほかのメンバーはそれでプレッシャーを感じているのかどうかは、本人でもないし身近い者でもないから、私に知る術はないのだが、「仲間にして好敵手」という繋がりなら、Aqoursの中には存在していると前向きに見てもいいのだろう。

もちろん願望を持ちながらも言い出せないキャストもいるかもしれない。どんな順位でも自分の担当メンバーはきっと輝くと信じているキャストもいる。それは彼女たちそれぞれの戦い方であり、彼女たちとメンバーを支えることこそが私たちのできることだと信じている。

 

仮に本当にまるかヨハネがセンターになって「言ったもん勝ち」現象になったとしても、それはきっとキャストが勇気を持って夢を叫んだことに対しての報酬だと思うし、逆にその2人以外のメンバーがセンターになったら、「言ったもん勝ち」現象が成立しなくなるし、「っしゃおら!見たか!!」っとドヤれるしね(笑)

 

だからそんな余計な心配をしないで、誇りを持って宣伝して投票してほしい。「言ったもん勝ち」を負け惜しみ・言い訳にしないために。

 

まとめ

 

とりあえず一通り私が今まで見てきて違和感を感じた宣伝の仕方にコメントしてきたが、締め切りの1/31まではまだ少し時間がある。

 

クラウチストとして、もちろん梨子ちゃんと逢田梨香子さんにセンターポジションを掻っ攫ってもらいたいし、そのために毎日投票しているが、最終的にどんな順位になってもそれを受け入れる覚悟だ。

 

#掴めセンター桜内 というハッシュタグをつけたツイートや、他のメンバーの応援のハッシュタグをつけたツイートは、どれも愛に溢れていて、なによりもこの光景が祭りのようで今のところは結構楽しいなぁと思っている。

 

ぜひ最後まで、お互い尽力を尽くして勝負したいと思っているし、

 

熱い心を持ち、しなやかでありながらも芯のある我が推したちは、絶対にびっくりさせてやるからな!!!!!!

 

っという叫びを置いてこのイチャモン記事を終わらせるね。(笑)

 

 

【FINE】

「自分の輝き見つけて」ーー生存報告と宣戦布告。

久々にブログを書いているけど、とりあえず大事なことを最初に伝えておく。

 

生きているよ。

 

2018年もそろそろ終わってしまい、幸せがたくさんの一年になっているが、思わぬ形で最近いろんなことがあって、心配をかけてしまっている所もあると思い、申し訳ないなぁと思いつつ、今年を振り返り、最近の状況を少しだけ整理し、近況報告を兼ねて、これからの話をもしようと思う。

 

 

まずは軽く振り返りから。

 

2018

 

今年の推し事は、1月5日から始まり、そこからいろんな出逢いが回り出し、たくさんの巡り合いに出逢い、思えば幸せがたくさんの一年だった。

 

初の推し宛フラスタイラストや楽屋花イラスト担当や、初の推し単独イベントフラスタイラスト担当。

 

初のAqours現場参戦に、初の「林檎好きのフォロワーさん」とのエンカ。

 

海外勢として、初のワールドバルーンフラスタへの手伝い。

 

初のコラボレーション企画で共同作業で曲を出させていただいたことも。

 

初のはてなブログや、前は拒否していた界隈に踏み込んだことや、初めての一人日本旅。

 

きっかけをくれたフォロワーさん、背中を押してくれたフォロワーさん、「すごい!」っと言ってくれたフォロワーさん。そんな方々がいたから、たくさんの「好き」ができて、たくさんの「夢」を見ることもできて、そんな時間の中で「好き」を「輝き」に変換できた気がする。

 

「この出会いがみんなを変えるかな」

 

それは、ラブライブAqoursにだけではなく、みんなにも出会えたから、私自身も変われた気がする。

 

そして、リアルの方もまた、自分が今までやってきた勉強の中で一番楽しいと、一番有意義な学位を無事に取ることができて、ようやく「音楽」の文学修士学位を取得し、そのほか「楽しい!!!!」と思えた仕事にも出逢えたのだが、今思うと、これらはもしかしたらただのプロローグであり、それに関する話はまた後ほど。

 

とにかく「出逢い」と「初めて」に満ちた一年であり、自分の、そして他人のヒカリが賑やかに、この一年を照らしていた。

 

生き

 

そんな輝きが降り注ぐ一年に、実は推し事をしていると同時に就職活動をしていて、11月1日に正式に正社員になり、今の会社を通うことになった。

 

この仕事は、私の「中文およびバイリンガル」学士学位を活かす仕事であり、翻訳と校正がメインになっている仕事だが、会社員が少ないかついろんな問い合わせが日々来ているからか、速いペースになかなか追いつけていなくて、「完璧主義」という特徴がここでは欠点になってしまっている。(そもそも自分は本当に完璧主義なのかどうかはわからないが)

 

ぶっちゃけそれだけなら、慣れるまで頑張ればなんとかなることなのだが、今目の前に立ちふさがる壁は、他の誰でもなく、この会社の社長だ。

 

思ったことを真っ直ぐに言う人なら、私は知っているし、それはそれで性格なんだろうなぁと納得するけど、文字で生きる会社であるだけに、言葉遣いを本当に大切にしてほしいものだ。

 

働いて一ヶ月半、すでに毎日「辞めたい」と思う自分にも誤ちがあるかもしれないが、「この会社と会社の社長との相性が最悪」と、直感が日々叫んでいた。

 

速いペースなら頑張って追いつくし、足りないものなら頑張って掴む。そんな成長をさせてくれる空間と時間があれば、私もきっと今よりはもっと会社の役に立てたのだろう。

 

しかし、今起きていることは、

 

1. わからないことがあって社長に聞いてみたら、「頭ぐらい使え!!」と言われたり、聞かないで今までのパターンを見て似たようなことをしたら「間違ってるぞ!わからないのなら聞け!」って怒られる

 

2. ケアレスミスを減らすために時間をかけてダブルチェックをすると「遅い!!」と怒られ、頑張って素早く片付けたらケアレスミスで怒られる

 

3. 上述の二つで「ここに仕事を勉強する気があんか?成長する意志がまるで見えないぞ」と言われる

 

4. コミュニケーションのスタイルの違いで、仕事の話をしたら5秒で「わけわからんこと言うな」って言われて他の同僚を呼んでまったく同じ話を同僚にさせる

 

そんなことが毎日起きて、ほぼ毎日怒られて、自信が消えてしまい、心の余裕がなくなり、毎日が辛くて、毎日がしんどくて、毎日に「この仕事を辞めたい」という考えが溢れ止まなくなった。

 

頑張りたくないわけじゃないし、確かに私にも問題があった。しかしそんな環境の中で、どれほど頑張っても、追いつける気がしないし、怒られて心が折れて、頑張れる気がしなくなったのは、半ヶ月前のことだった。

 

そもそもこの仕事を決めた原因は、安定の給料をもらい、仕事以外の時間を好きなことに使いたいからと、「地獄のような仕事現場だとわかりながら、己を成長させたい」からだったが、今のように毎日逃げたくなっているのは、ある意味「初志貫徹」という理念に叛いているとわかっているが、

 

仕事以外の時間が全部仕事の心配をしている時点で、おそらくそれほど心の余裕がなくなっているということで、そんな状態でモノつくりとかは、到底無理な話だ。

 

直感で、「このままでは死ぬ」と感じて、「この仕事を辞めて他の仕事に移る」という答えを導き出した。

 

親には、最初は「まだ慣れていないだけでしょう?頑張れ」って言われていたが、今までのことを話して、ようやく「わかった。その方向で行こう」と頷いてくれて、正直とてもありがたいことだ。

 

決して悪くない給料だが、心と体を死なせるわけにはいかないし、好きな自分にまたなりたいと、強く思っている。

 

生きるために、私は飛び出し、闘いに行く。

 

「自分の輝き見つけて」

 

長井崎中に訪問した時に逢田梨香子さんがおしゃった言葉、「自分の輝き見つけて」。

 

辛い毎日を過ごしているあいだに、私はその言葉を何度も頭の中に再生させた。

 

自分の輝きってなんだろう、っと思考迷路に入り込んだ。

 

輝くことは楽しむことであれば、おそらく会社で働いている私は、今では無色、無光になり下げてしまっていて、そんな自分がたまらなく嫌だ。

 

自分の輝きって、なんだろう。

 

おそらく、今の仕事をしていて、一番ありがたいことは、そんな極端な環境の中で、ようやく目を背けないで、真っ直ぐに自分を見つめ、自分の真実を口に出し、周りに宣言し、生き残るために行動を起こすことができたこと。

 

最初からあったんだよ、答えが。

 

「音楽」。

 

中学の頃に「趣味を仕事にしたくない」と言い切って、そのため当時は音楽関連で進学することを視野に入れなかった。

 

でも今ならわかる。

好きなことを、得意分野を仕事にするのは、生きるために、そして輝くためにあると。

 

今の仕事から離れるために、一生懸命音楽の仕事を探して、それについて調べていて、そんな過程から得たものは、「どんな資格が必要なのか」、「どんな試験を受けたらより動きやすいのか」、「何をすればより音楽に近付けられるのか」、それらの知識だ。

 

調べれば調べるほど、やりたいことが増えてきて、面白い!と思うこともあった。

 

どうやら私は、やっぱりこうじゃなきゃダメなんだ。

 

「別に音楽にこだわらなくてもいいじゃないか。あんたの能力ならきっと他の仕事もできると思うし、今回は運悪く相性最悪な会社に入っただけだろう?」と、親の言葉に確かに一理はあったが、それでも考えれば考えるほど、

 

音楽が好きのなら、音楽が得意分野なら、その道を選ばない理由なんてどこにもない。

 

というか、小学校からピアノをやってて、中学校からは合唱団をもやってて、大学ではさらに合唱団の委員にもなって、楽譜書きの仕事や、尊敬している指揮者さんの仕事の手伝いもして、幼い頃からずっとやってきたことだから、余計にそれを仕事にしないのがバカだなぁと今は思ってる。

 

もう言い訳はしない、もうこれ以上引き伸ばさない。

 

自分の輝きである「音楽」で生きたい。ピアノ先生も、作曲も、パーフォマンスも、ただの楽譜書きだとしても、それが音楽である以上、私はそれに向けて進むのみ。

 

どうやら私の中では、もはや輝きは輝きだけじゃない。

 

人は生きるために、自分の輝きを持ち、輝くために人は生きると、最近はなんとなく思った。

 

ヒカリ、ユウキ、ミライ

 

この記事は、2018年の振り返りと同時に、2018年の自分が、2019年の自分に向けた宣戦布告。

 

もう音楽から逃げない、もう周りの目を気にしない。

 

2019年を自分のトシにするために、ヒカリ出す。

 

ピアノ先生の仕事の応募はもちろんだけど、来たる作曲コンクールに、今度こそ参加するんだ。

 

結果がどうあれ、まずは動き出せ、そして輝くんだ。

 

受けたい試験を受けて、勉強したいことを勉強して。

 

あの人たちみたいに、自分の道で輝け。

 

あきらめないことが 夢への手ががりだと
今だから言ってもいいかな 言いたいね

迷いに揺れるこころ それでも前を向いて
やまない雨はないと走って来たよ
だからねサンシャイン 見上がれば熱い太陽

動いてないと探せない 休んでも止まらないで
夜が明けた空には 太陽…!

 

 

【FINE】

うるさかったことが愛おしかった。

https://twitter.com/r_g_jol/status/1015107274283421696?s=21

 

毎週に家に来てくれるお掃除のおばさんとは1ヶ月ほど会っていなくて、この二週に全然家に来てないし、連絡もなくて家族と親戚のみんなで心配していた。

 

実家が中国だったけど、香港に来てお金を稼ぐそのおばさんは、おしゃべりが好きすぎて、しかし何よりお掃除という仕事にはかなり力を入れてやってくれていた、というか頑張りすぎていた。もう71歳だったとは思えないほど。

 

お孫さんを二人持って、一人は香港の大学に進学するためにめっちゃ頑張っていて、それでおばさんがいつも香港の大学や試験について私に、そして私の年上の従兄弟に聞いて来ていたから、私のなんとなくその孫の将来のことを少し考えていた。

 

とにかく饒舌で、話すことが好きで、うるさいって思っちゃう時もあったけど、毎回私が着替えて出かけるのを見ると、「やぁー今日もべっぴんさんねぇー!!そんなにおめかししなくても充分美人なのにぃー」とか、「そんなダイエットしなくてもいいのにぃーもっと食べなさいなぁ」とか、「やっぱり賢いねぇー!!あんた、お母さんよりえらい子になれるよぉー!」とか、いつもこう言ってくれた。

 

お世辞にもほどがある、とは少し思ってたけど、今思うと、こうして惜しみなく褒めてくれる人は、そうそういない。

 

そして、たまたまAqoursの円盤は見てて、そのおばさんはいつも「この子達綺麗ね!!!!!あんたみたいに!!」って言ってきた。いやいやいやそんなことないでしょ。

 

そんなおばさんは、まさか脳卒中でお亡くなりになったと、先程親戚から聞いた。

 

まったく、急な話だ。

 

泣くほど悲しんでいるわけでもないけど、あのお喋りがもう聞けないと思うと、少しは寂しいね。

 

褒めてくれたことが、たとえお世辞であっても、今の私にとっては、そんな褒め言葉の一つ一つが心の支えになるし、この世の中で惜しみなく褒め言葉を大声で言い出す方は本当に少ない。

 

出逢いの意味。それは偶然であっても、運命であっても、出逢えたこと自体は自分の人生に何らかの意味があるはず。

 

別にお金に困ってる(むしろ困らないほどの生活していると思われてる)わけでもないのに、お孫さんのために一生懸命働き、「私の孫本当に頑張ってるから!!えらいから!!」っと自慢してきたおばさん。もう逢えないことが、「永遠」になる。

 

後悔というわけでもないけど、たぶんもう少し、笑顔で接すれば良かったと、少しは思う。

 

家族。友人。知り合い。憧れ。

 

びっくりするタイミングで、勝手に旅立つって、そう考えると本当に怖いね。

 

「ありがとう」を惜しみなく、自分の人生の中に勝手に入ってくる方々に言うべきだったんだろうね。

 

おばさん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 

【FINE】