林檎好きの戯言ログ

気まぐれでしかブログ書きません。しかし毎回長い。

#終わらない夢見よう: 原初のキラキラ

 

9人の子供の中に、唯一「特別扱い」されている子がいた。

 

私の贔屓でそう見えるだけかもしれないが、そんな子がいた。

 

名前に「始まり」が込められた子。

 

 

 

どうも、林檎好きです。

 

Aqoursの5thまであとわずかだけど、せっかくだし、「#終わらない夢見よう」に少しだけ足を突っ込んでみたいと思う。

 

5th ライブにはおそらく劇場版の曲が披露されるのであろうと勝手に予想しているから、その劇場版についてほんの少しだけ私が視えたものを語りたいと思うが、言うまでもないーーいつもの推し語りだ。

 

考察しているつもりはないが、まぁこの話はたぶんその類なんだろう。許して欲しい。

 

 

さて、さっそくだが本題に入ろう。右下の子だ。

 

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劇場版との最初の対戦ではそこまで深く考えなかったが、2回目から徐々に考え始めた。

 

東京、音ノ木坂、ピアノ、作曲ーーこれらの特性を持つ桜内梨子は確かに最初から特別であり、「作曲」という「機能」を求めていた千歌ちゃんと曜ちゃんにとっては不可欠だったが、Aqoursに入って、千歌ちゃんの背中を支えたり、曜ちゃんと心を通わせたり、「作曲者」としての機能を発揮してからは、他の8人とは平等であっても良かったはずだ。

 

だけど。

 

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アニメ二期13話の重要アイテムーー千歌ちゃんが飛ばした紙飛行機は、よりにもよってこの子の足元に落ちた。

 

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小さかった3人は、本当はまだ出逢っていないはずだし、「μ‘s」とか「ラブライブ!」とかとか、そういう単語と概念に触れていすらいなかったはず。

 

なぜそこにいたのか。

 

なぜこうも、単独のシーンが多かったのか。

 

なぜ、こう問いかけたのか。

 

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「これ、あなたの?」

 

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「もっと遠くへ飛ばせる?」

 

紙飛行機についての質問に聞こえるが、別のレンズを通して見てみたら、この質問はたしかに、この子からしか問いかけることはなかったのかもしれない。

 

桜内梨子は、音ノ木坂に在学していた頃、ピアノで挫折してしまい、課せられた期待を背にして、内浦にやってきた。

 

千歌ちゃんに見つけられた時は、おそらくちょうど葛藤に苦しめられていた頃で、必死だった頃で、前しか見えていなかったのだろうし、諦めの悪さでまた海の音を探そうとしていた。

 

そのあと千歌ちゃんが知ったのは、作曲するピアニストとしての桜内梨子の葛藤、後悔、そして後ろ向きの希望だった。「皆を笑顔にするのがスクールアイドル」という信念を元に、千歌ちゃんは桜内梨子に手を差し伸べ、そのきっかけに桜内梨子は「スクールアイドル」という新たな定義を自身に取り込み、走り出した。

 

アニメ一期を通じて、桜内梨子とピアノのエピソードは割と丁寧に描かれていて、それ故に桜内梨子はもう一人の主人公にも見える時があったし、二期の12話で「スクールアイドルをやりたい!」という心の叫びから、桜内梨子の心境の変化や成長を垣間見ることができた。

 

ここまで来て、桜内梨子は確かにAqoursのメンバーというポジションに立ち、ほかの8人と駆け抜けて行ったのだ。

 

だが、それだけでは子供の頃の桜内梨子ちゃんが劇場版での特別扱いを説明しきれないーー劇場版の冒頭のシーンといい、浦女から戻り、再び砂浜に集まり、「千歌ちゃんに向かい、砂浜に立つ7人」と完全に別の、「千歌ちゃんの後ろ、そしてほんの少し上に立ち、優しく微笑む一人」というポジションにいたこといい。

 

東京から来たからかい?あのμ’sがいた音ノ木坂に在学していたからかい?作曲担当だったからかい?

 

これらの特徴だけでは説明できない気がするから、敢えて小さかった梨子ちゃんに逢いに行こう。

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「梨子ちゃん、とっても上手ね」

「だって、ピアノを弾いていると空を飛んでいるみたいなの、自分がキラキラになるの!お星様みたいに!」

 

アニメ一期2話の回想シーンでは、梨子ちゃんはこんなことを言ったのだが、「キラキラ」という言葉を、まだ形があやふやではあるが確実に存在している「輝き」と捉えて、上記のセリフは「ピアノを弾いていると輝くの」というニュアンスの言葉になる。

 

Aqours、もとい、ラブライブ!は「輝きを求める物語」であり、千歌ちゃんが叫んだあの言葉はまさしくそれを表している。

 

「輝きたい!」

 

気づいていようがいないが、誰もが輝きを求め、その過程に「スクールアイドル」という概念に出会い、それに通して輝きを見つけたのだが、その中、桜内梨子はおそらく微妙に違うところに立っている。

 

「輝き」を知っていて、途中で無くした。

 

私はこれが桜内梨子の独立性を築く最大の特性だと思っている。

 

実際、同じく小さい頃からある意味「輝いていた」子ーー高飛びが得意の渡辺曜もいるのだが、桜内梨子との違いは

 

1. 高飛びで大きな挫折に遭ったことはない、もしくはその描写がない

2. 小さい頃に「輝き」、「キラキラ」という概念と言葉を明確に掴めていなかった、もしくはその描写がない

 

描写がないだけであれば、このベクトルではおそらく梨子ちゃんと同じポジションにいることになるのだが、もし描写の有無と関係なければ、

 

最初から輝きを知っていて、その上一度それを無くし、そのあと取り戻した子は、桜内梨子だけになる。

 

輝きを求めていたAqoursは、最初ではただ風に乗る紙飛行機であり、嵐の日々にも晴れの日々に懸命に浮遊していたのだが、最終的に見事に羽ばたく方法を知る鳥になったわけだが、その過程で繰り返していた疑問は「輝きって、何だろう」。

 

それなら、(無自覚ではあるが)最初に輝きを知っていた桜内梨子だからこそ、口にできる言葉があったのだろう。

 

輝きの正体、Aqoursの「未来」を知る、Aqoursの原初の輝きとして。

 

「もっと遠くへ飛ばせる?」

 

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このレンズで見ると、おそらく劇場版の子供の頃の桜内梨子は、「Aqours」のシルエットかもしれない。

 

そんな子が大きくなって、挫折してしまい、そのあと仲間に出会い過去を乗り越え、大事な居場所ができたことに対して、私はそれをどうしようもなく愛おしく思う。

 

今がどんなに挫折に遭っても、いつかの未来に、きっと過去に問いかけるのだろう。

 

「もっと行けるかい?」「もっと頑張れるかい?」

 

「未来」を知っているから。

 

 

 

 

 

 

最後に、どうでもいい個人の話を。

 

今回はありがたいことに、一年ぶりにメットライフドームに降臨することができ、Aqoursに逢いに行けることになった。

 

2018年にいろんなことがあったのだが、こうして2019年も大好きなAqours、大好きな梨子ちゃん、大好きな逢田さんのために走っている。

 

フラスタにメッセージアルバム、そして5thの梨子ちゃんビーム企画(ぜひみんなでやろうね!)はもちろんだけど、リアルの方もボチボチとやっている。

 

別に私は何かデカイことを用意して5thに向かうことはないと思うが、とにかく全身全霊で、仲間と一緒に楽しみたいと思っている。

 

Aqoursに応じられるほどデカイ存在になってはいない。

 

でも、一緒に時間を共にすることができる。「今」を共有することができる。

 

5thの先に何かあるのかはまだわからないけど、でもずっと一緒に行きたいね。

 

終わらない素敵な物語を。

 

 

 

【FINE】

超雑談: 「特別」

思い返してみれば、ふっと人生の結構早い階段から「特別」扱いされてる気がしてきた。

 

「同期の子に比べてもっと◯◯なんだね」とか、「ここがすごいよね」とか。

 

今でも言われるし、言われると嬉しくもなるけど、もしかしたらそれで「特別でいたい」という心理になっているかも。

 

「特別」扱いされるのは嫌いじゃない。むしろされたい。「この人でしかできないことがある」、「この人にしかない特徴がある」と思われたい。

 

だから周りの人になんらかの意見が聞こえると、思考が真っ先に真逆の角度に行くし、周りの人たちと少しだけ違うあり方でいたい。

 

みんなにとっての「特別」でいたいという裏に、「みんなの『特別』でいなければならない」という使命を感じているかもしれない。わからないけど。

 

だからこそ輪の中にはあまり自分から入らない癖があるのかな。そのくせにみんなに見つけてもらいたい。

 

林檎好きって、めんどくせえ!

 

【FINE】

アンプロンプチュ: 生きづらさ

これは思考を整理するための即興メモだ。

 

正直、生きづらさを感じない人間はたぶん少ないと思う。しかしそれも、「上手に生きていける」と「上手には生きていけないかもしれない」というのが核心になっていると思う。

 

そこまで人生を長く生きて来られていない未熟者だが、前の職場で感じた「上手に生きて行く方法」は、「自分が犯したミスをいかに他人に発見されずに問題解決に導く」ことだ。

 

「素直に謝る=間違った処理法」という場合はあるらしい。

 

駆け引きの1種類なのかどうかはわからないが、どこかその「バレずに解決」のやり方に嫌悪感を感じる。「被害を最小限に抑える」には頷けるが。

 

まぁでも、「こういうの、駆け引きとは言えないよ」と言う人もいるだろうね。

 

それはともかく、「自分はこう生きて行く、こうしかない」というのは、諦観なのか、諦めなのか、理想、それとも惰性なのか。

 

もしかしたらそんな大げさなことじゃないかもしれないと思う。

 

「こうじゃなければならない」という意識を人生規模で抱える人は果たしてどれぐらいいるだろう。

 

不器用だと言われようが、バカだと言われようが、これが私だ、とか。

 

これもそんなヒロイックな思想じゃないかもしれない。

 

人間が人間らしく、何も考えないで生きているだけかもしれない。

 

そんな人間の人間らしさを、過大に評価することも過少に評価することもないと思う。

 

最後に「生きづらかった!」と評価する権能は、本人にしかないだろうから。

 

【FINE】

短メモ: デビュー曲から見えた声

とりあえず最初にこれだけは言わせてください。

 

 

逢田梨香子さん、ソロデビュー本当におめでとうございます!!!!!!!

 

個人の予想はFC開設か写真集だったけど、「ソロデビュー」というワードにアレ以来の衝撃を受けて、同時に涙が出た。

 

私があまりこういうことでは泣かない人種だと、多分皆さん薄く気付いているかもしれないけど、このお知らせが本当に嬉しくて。

 

2016年からずっと「ソロデビューしてくれ!」って言っていて、でもあれこれでその願いもなぜか薄くなっていて、だからこの日にこの発表が来るの本当に体ごとが震えてて、気付いたら涙が出ていた。

 

なんか、もう本当に待ってた、というか。欲しかったものがようやく降ってきた、というか。上手く言葉にできなくて。

 

嬉しい。おめでたい。ありがとう。これからも絶対に全力で応援して行く。という気持ちがいっぱいで、でも上手く言葉にできなくて...もう語彙力が消えたぐらいに(笑)

 

 

だからその代わりに、今日の緊急生配信の中に解禁した、TVアニメ「川柳少女」のEDテーマである「ORDINARY LOVE」から見えたものをほんの少しだけ、しかし簡潔に言うね(なんでだよ)

 

1. この曲、めっちゃ高いのに普通に地声で歌ってる。

 

解禁されたサビでは、音程がE4からD5になっている。D5は私自身(アルト)ではなかなか地声で届けない音ではあるし、「声質は割と低い」と逢田さんが自称しているのにこの音程は割と怖い。

と言っても、Aqoursの「ダイスキだったらダイジョウブ」をライブでは結構安定に歌っていたり、「Thank you, FRIENDS!!」のCメロ「みんなと探そうか」のF5を地声で届く(と聞かせたり)、実はこっちの方がもっと伸び伸びと歌えている説がありえるかもしれない。

 

2. みんなが大好きの、フレーズの最後の「跳ね(⤴︎)」が消えた。

 

割と言われてた「跳ね」ではあるけど、この曲では(特に最後のフレーズ「何気ない日を信じていて」)全然存在していない。

以前の記事でも少し「跳ね」について観てたけど、A4なら全然跳ねがやられてもおかしくない音程だけど、ここではまったくなかった。

やっぱり桜内梨子ちゃんとして歌うとそうなっているのか、それとも本当は最近ではもう全然使わなくなったのか。

 

3. 若干Jポップよりの曲風に割と似合っている。

 

本人のテイストだとロックの方がのびのびと歌えそうだなぁと思ったけど、こういう落ち着いた曲風にも似合っているね。青山テルマを思い出す。

 

4. やっぱり発音がちゃんとしている。ハッキハッキしている。

 

これもまた優勢の一つであり、Landing action Yeah!!以降では自分はさらにそれを見るようになったが、こうしてソロの曲を聴くとやっぱりしっかりしているなぁと思った。

 

 

こんな感じかな。ソロデビューということは、おそらくいつかライブが開催されることになるのだろうが、それもある意味もう一つの大山というか、チャレンジだと思っていて、それを超える(?)ためにおそらくまたたくさんの頑張りが必要になるのだろう。

 

でも私はその日が楽しみで仕方がないんだ。だからこれからもしっかりと推して行く。

 

というか、推しのソロデビューを見届けるの今回で初めてだ!(笑)

 

 

心から感謝と祝福を。あなたなら、世界を変えるほどの力があると、私は今日も信じている。

 

リリースも、アニメも、楽しみにしています!!

 

 

TVアニメ「川柳少女」公式 on Twitter: "🌸第3弾PV🌸 #川柳少女 の第3弾PVが公開されました!七々子とエイジのラブロマンスを描いたPVになっています! 逢田梨香子さん(@Rikako_Aida)の歌うエンディングテーマ「 ORDINARY LOVE 」も試聴できますよ♪ https://t.co/yxL6iTFa5K… https://t.co/X1e01vPb6R"

(川柳少女のCM)

 

【FINE】

 

 

 

「【Daydream Warrior】というSSが書きたい!!」- 設定を乗っけます。

タイトル通り、書こうとしているSSの設定を置いておきます。

ちなみにこの設定はアニメ一期終わった時から考えていたものですので、ストーリー的にはアニメ一期と並行する予定です。

 

 

世界観

 

「魔獣」と呼ばれるモノが出現する世界。内浦にある高校ーー浦の星女学院で活動するAqours、そのメンバーである9人が、昼ではスクールアイドルとして活動して、高校生活を謳歌し、夜では各自の立場で役割を果たす。そんなメンバーが各立場と思惑で衝突する時、運命の歯車もまた回り始めたのである。

 

人物設定

 

人外サイド

松浦果南——吸血鬼の真祖

 

-幼い頃ダイビングの時海の底に沈んでいるとある物件に触れて真祖に憑依された

-松浦果南としての人格は塗りつぶされることなく、 一つの体(器)に二つの魂が入っている状態のまま。人格の変換はスイッチオン・オフみたいに容易く、変換の前と後に記憶は消えない

-松浦果南の魂が塗りつぶされていないのは、幼い頃憑依された当時果南が反抗を行ったことなく、すぐに憑依されたという事実を受け入れたという。今になってもうすっかりと慣れたとか。(果南曰く:抗ってもいい結果にならないしね)

-人格変換の主導権は果南が握っていて、大部分の時間は果南として動いている。千年以上に生きている真祖は己の目的以外果南の生活に干渉するつもりがなく、それが原因で果南の中に千年の知識を持っている真祖がいても成績とかがトップになることはない

-真祖であるゆえ、吸血鬼でありながらも血を頼り生きる必要はないが、血を求める衝動はある。その時代用品として生魚(刺身)を食べて衝動を抑える

-憑依された後体の能力が爆上げ、しかしやはり人間の体であり、真祖の本来の力を発揮することはできない(でないと負荷で体が崩壊していしまう)。果南には人間を吸血鬼にする能力はないが、魔法は使える

-真祖の立場や目的について、果南は反対ところか、「理解できる」とも言える

-桜内梨子との初対面で気配と匂いで梨子が人間じゃないと察した


能力


-果南自身の屬性は上位屬性「海」であり、しかし幼い頃から憑依されたのが原因で、己の属性が複合属性「深淵」になった(「海」+「闇」)
-魔力と身体能力両方も優秀、その上に真祖の憑依で魔法使えるようになり、五感と身長能力がさらに上がった
→素早さ、攻撃力、防御力、魔力
→ダイビング鍛えられて来たスタミナを加えて、もっとも厄介な相手に成り果てた
→人間相手に負けることはまずはない(手加減しない前提で)

真祖から来た能力:
-動物會話
→動物との会話。内浦の海とともに過ごして来た果南に海の動物たちがすごく懐いている
→五感能力が上がったことで、海にいなくてもイルカの鳴き声が聞こえて、それで情報蒐集を行う
-魔法
→真祖としての能力。人類が使えない魔法を使える(一部除外)
→瞬間移動と空を歩く魔法、「踏空術」を使える(aera paŝo,アエーラ・パーショ)

→もともと使えるはずの「真紅」という魔法は(Crimson,ツリームソン)体の制限で使えなくなった

 

桜内梨子——半堕天使

 

-墮天使の血を半分引いている、それについての自覚もある
-普段は人間として行動する。堕天使の能力は段階的の解放ができ、解放する時は頭の上に黒い輪っかと、黒と青混じりの変色する翼が顕現する。右目の色も赤になり、瞳の中に魔法陣が浮かんでくる
-能力解放の同時に堕天使としての本性「傲慢」の因子も活躍化されてしまい、人間の性格もそれで抑えられてしまう。梨子自身も能力を全解放したことなく、その原因もまさに制御不能を避けるため

-「傲慢」が顕現された時は人間の人格を消すことにならない。人間としての人格も堕天使としての人格も桜内梨子であり、例えるとすれば「イライラして街の人たちを全員ぶん殴りたくなるけど、それがいけないとわかっている以上実行しないし、その思いを抱えている自分の方が悪いと自覚するし悔しくなる」と「イライラして街の人たちを全員ぶん殴りたくなるけど、実際に実行するしそれがいけないとは思わない。当然である」という二つの思いは同じ人物から発生された思いであること

-人間の梨子は浦女、内浦とAqoursのことが大好きでありながらも、堕天使がもたらす結末をよく知っている

能力:
-深紅(profunda ruĝa,プロフンダ・ルージャ)
→血の中にある堕天使の因子で血液を固体化させいろんな形にする能力。この能力を使うためにはまずは傷口を作ることが必要。堕天使顕現した梨子の左の手首にトゲのブレスレットがある、そのブレスレットもこの能力のためにある

→梨子自身はこの能力で左腕を血で包み、その上に魔力で左腕ごとランスにするのが好きらしい
→人間は体が持たないためこの能力を使えないゆえ、人外専用の能力である。梨子は半堕天使なので体の強さも人間より上が、全力で使うとやはり危ない。高階段の能力解放では「傲慢」の因子で負荷を感覚的に無視することができる

→梨子が純粋の堕天使であれば、この能力も「真紅」に昇華し、体の問題も解消される
→伝説によると吸血鬼の真祖も似たような能力を使ったという。その場合真祖は「真紅」を使っていたと思われる
→傷口さえあればこの能力は使えるし、多重角度から同時に発動できる

→血で作られた武器にダメージがなければそのまま回収できるが、武器が折れたら回収不能。毒に染められた場合、血を回収するとそのまま体に毒が入ってしまう
→ランスの他にいろんな姿にできる。散らかされた血を一瞬でダガーにして飛び道具にすることも

 

-召喚術

→魔界から眷属を召喚することができる

→魔力によって召喚できる眷属も左右される

→魔力が足りない時はだいたい地脈から魔力集めて足せば大丈夫

→魔力について、梨子自身も魔力を使いすぎると衰弱するがため、時々「狩り」に出る必要がある

 

黒澤ルビィ——人狼

 

-もともとは期待されていた黒澤家の新たなハンターではあったが、幼い頃変化した人狼に噛まれそのまま人狼になってしまった
-黒澤家はルビィが噛まれたことが知っていながらも外部に知られたくないがためずっとそれについてのことを隠蔽している
-ハンター組織についての知識は豊富、幼い頃も厳しい訓練を受けてきたため一定の実力を持つ(それでも姉には叶わない)

-抑制剤で作られたロリポップで満月の夜の制御不能の変身を阻止できる。また、自己暗示で満月の夜以外の時間で変身できる
-人狼になった体が遺伝因子ごと変化され、神聖の地(例えば淡島神社)に近づいたらその霊気で衰弱してしまう

-噛まれたあの頃には抑制剤がなかったため、毎月の満月の夜になると黒澤宅の地下にある牢獄に閉じ込められて、それは人狼化した彼女が逃げ出し被害を出す事態を防ぐためであった。それ以外の時間も厳密に監視され、姉もまた監視者の一人であった

-小学六年生の頃にようやく抑制剤が発明された

 

能力:
-人狼
→本来は満月の夜に変身してしまうが、最近では抑制剤でようやくその変身を阻止できるようになった

→満月の夜の変身では理性が全て無くしてしまうが、自己暗示での変身では理性は保たれたままにいる(しかし姉はそれについて知らない)
人狼になったら人語が話せなくなる
→変身後の姿は両足で立つ狼そのまま

人狼形態で人間を噛むとその人間を人狼にしてしまう


-属性:轟(とどろき、「雷+鋼」)

→黒澤家の末裔であればその属性を生まれながら持つ。ルビィもルビィの姉もそれで轟属性。

→幼い頃、魔力をうまく制御できず、少しでも慌ててしまえば放電してしまう現象をよく起こしていたが、ハンターとしての訓練を始めてから少しつつ改善できた

→それでも今のルビィも慌ててしまえば静電気ぐらいの程度の放電してしまう

人狼状態の時も放電はできる。自己暗示の場合出力を制御できるが、満月変身では暴走する

→鋼の属性で刀と剣の武器を強化することができ、ルビィは自己暗示で人狼の牙や爪を剣として解釈しその攻撃威力をあげることができる

 

 

人間サイド

 

高海千歌——ハンター組織所属、前線

-ハンター組織の新人、経験は少ないが上層部のとある人に能力を見込まれ前線に出ることになっている(千歌自身は誰に推薦されたかはわからない)
-格闘術が得意、そして「武器を持たない方がいい」という判定が出されたため、全ての訓練を格闘術と反応スピードに集中し、それで攻撃力と爆発力が強いアタッカーになれたという(その反面防御力はやや低め)
-魔術についての知識と才能はゼロに近い、ゆえに機材や目で敵を探すしかない
-デフォルトの装備以外、自ら設計した装備「Sol system·F」を持つ
-「Sol system·F」は千歌が過去に活躍していた伝説級のハンターの装備を参考して設計した装備であり、基本構造は基本的に同じではあり、ゆえに改良されることもなく、千歌もその真の力を発揮することはできないと思われている
-基本「バカ」だと思われているけど、深く考えているところもある


Ex.
→自身の属性は「火(ひ)」、しかし千歌は魔術を使うことがあまりなく、大抵は魔力で攻撃を強化し火属性にしている

→それで水属性の魔獣との相性が最悪。強化した攻撃はだいたい無効化されるため、渡辺曜のサポートが必要
→のちほど曜のヒントで魔力に形を与えることを習得。それを飛び道具にして中距離攻撃ができるが、属性の問題はやはり解決されない


渡辺曜——ハンター組織所属、前線

-高海千歌と同じ組織に所属。千歌と違い、割と結構早い段階で入隊してたという

-魔術が得意、素早さ及び呪文を唱える素早さが高い、そして己の経験及び属性は「水」との相性がとても高く、内浦という街にいる限り力の発揮も完璧に近いし、戦場が海に近くにいればいるほど曜が強くなる

-千歌と違い、曜は感知魔術で索敵ができ、精度も高い。そのため千歌とはいつもタグで行動し、曜がサポードに回り索敵、牽制行動及び攻撃強化を行い、千歌にとどめを任せる
-優秀でありながらも、その要領の良さで千歌を苦しめたりしないかとずっと心配していたが、千歌が組織に入ってから「後輩の指導」に専念し、その心配も少しは軽減できたらしい

 

ex.

-屬性:水
→自身の屬性であり、実際「水」との緣が深い(お父さんが船長,マリンスポーツを幼い頃からずっと触れて来た)
→その属性で水を歩く能力「踏水術」(aqua paŝo,アクア・パーショ)を発展し、水面上を歩いて水に落ちることがなくなる。湖であろうが海であろうがプールであろうが、一定の深さがあればこの能力を使える

→水属性の魔術の応用性といえば、水属性の魔術砲や水で分身を作ることもでき、サポート系の魔術を使って千歌の防御力をあげたり、水でできた盾で千歌を守ったり、「踏水術」を一時的に千歌に貸すこともできる。その場合水階段を作り千歌の足場を増やすことができる
→一回は千歌に「踏水術」を使い、その後すぐ水属性の魔術砲を発射し千歌をそれに乗せたことがある。その砲撃で千歌自身が砲弾になり敵を貫き、一連の攻撃をしている最中曜もとびっきりの爽やかな声で「ヨーソローーーーーード!!」と叫んだが、任務後黒澤ダイヤにめっちゃ怒られたというのはもう有名な話。ちなみにその攻撃パターンを放棄する予定はないらしい
→索敵魔術の原理は、湖面みたいな感知結界を貼り、敵や異物が出現した場合漣のように反応し、曜がそれで敵がいる方位と距離を把握できる

→特技「Akvario(アクヴァリーオ)」は、一定範囲をそのまま水の結界に閉じ込め、水の分身で敵を撹乱しながらどこからも魔術砲を打てる状況を作り、威力は爆発的ではないが牽制や時間稼ぎにとっても向いている

 

黒澤ダイヤ——ハンター組織所属、前線に指揮官

 

-黑澤家長女、幼い頃ですでにハンター組織に入隊した

-家族ごとにハンター組織と関係を持ち、入隊は必然

-小さい頃からずっと厳しい訓練を受けて、その実力で現場指揮官に就いたという

-バランス型。魔力も格闘術もスタンダード以上、魔術知識も豊富。格闘の中でも日本刀が得意
-万能児と褒められて来た曜や偶然で組織に勧誘された千歌と違い、ダイヤは0から歩んで来た道で身に力をつけて来て、その上に現場や実戦経験はその二人を勝る

-割と堅苦しい性格で、時々「硬度10」っと笑われる

-ルビィが人狼に噛まれそれでハンター組織に入れなくなったことをとても気になり、それで時々ルビィをどう接すればわからなくなるが、妹のことはとっても大事にしている
-ハンター組織が原因で曜と千歌とはすでに面識があったが、それも同僚までの関係であり、浦女の生徒会長としてはあの二人がスクールアイドル部を成立しようとしてたことについてはあまりよくは思っていない

-かつてハンター組織に活躍していた元ハンターを憧れにし、あの人の言葉を引用したりするし、あの人が見た景色を見ることこそが自分の夢

-果南と鞠莉とは幼馴染でとても仲がいい。訓練と訓練のあいだの休憩ではいつもあの二人と遊ぶ
-幼い頃では厳しい訓練を受けて来たが、やはり性格が臆病で、ルビィが目の前に人狼に襲われたことで今の性格になったという

 

Ex.


属性:轟

→黒澤家の属性、ルビィも同じ属性を持つ

→鋼属性:ダイヤは鋼属性で防御力を増幅するため、物理攻撃への耐性は極めて高い

→雷属性:攻撃全部が雷属性、その同時に雷属性をスピードに変換することができ、奇襲をかけるのに向いている

→その原理は全身の神経の反応速度を増幅させ、雷と同等の速度にすることができる。しかし連続使用は不可(でないと筋肉がその反動で疲労し、最悪の場合裂けて壊れることも)

 

小原鞠莉——小原家令嬢,ハンター組織の支援に当たる

 

-小原財閥の令嬢、今年に故郷(日本)に帰って来た
-表向きではチェインホテル集団、その裏は何の能力もない市民たちが立ち上げた組織であり、集まった資金でハンター組織を支援するとても重要な機関である。鞠莉の父はこの機関の長であり、鞠莉自身もハンター組織については詳しい
-二年前鞠莉が外国に留学し、今年で浦女の理事長に受任したのは廃校を阻止するのも原因ではあるが、本当はこの二年内浦の「状況」が突然変わったと知ったから戻って来た(このことはハンター組織の上層部と小原家のみが知る)

-鞠莉自身に魔術素質がなく、訓練も受けていない(鞠莉曰く、「ボディガード全部やられたら私もマジDEATH★1000%なのデース♪」)。その代わりに資金支援以外も、前線ハンターたちの装備の発注や改造も彼女が手にかかっている。実際千歌の「Sol System・F」のむちゃくちゃな設計図を実物にできたのも鞠莉や整備班のおかげ
-果南とダイヤとは幼馴染ではあるが、とある日から三人の間の雰囲気が言えない違和感が感じるようになったらしい…?


津島善子——市民

-「魔術」が好きな、ごくごく普通の女の子。しかし本当の魔術と魔法については全然知らない
-自称「堕天使ヨハネ」。中二病

-家にそれに「関係している」本がたくさんある

-「堕天使になった」原因は運が本当に悪くてしょうがなく、その同時に「超能力」に憧れていて、リア充と堕天使、どっちかになるかのことでとても悩んでいる
-国木田花丸とは幼馴染であり、なぜか近くによく花丸がいる

 

ex.


本当は魔力量も魔術才能もそこそこ持っているが、本当の相関している知識がまったくなく、その上に善子自身も「中二病」に抵抗が多少あり、それで無意識に「魔術」の概念を拒否していて、それで今まで魔法使いになれないままいた

→偶然で曜が魔術を使っているところを見てしまって、そのあと曜の助けにより覚醒
→しかしやはり魔術についての基本知識がかけているため、曜に指導され基本の能力を発揮できるようになり、そのあと練習を重ねるごとに一点特化の魔術使いになった
→一点特化の魔術:空想召喚術。召喚した眷属は神話から来たものではなく、善子が空想で作られた眷属である。神話背景のない眷属は弱いが、そのあと花丸の助けにより神話の要素を自分の眷属に加えることができ、それで眷属の力を爆上げさせることができた


→ツシマドラ:初期に召喚された眷属。掌サイズ。火力はライター並

覺醒後:ヨハドラ
-神話にあるドラゴン、ファブニールの要素を入れ、津島龍の覚醒の姿。人間を頭に乗せられるぐらい大きい。鮮やかな緑をしている炎を吐き、その炎に毒が入っている

-特性1: 守護

ヨハドラに守るべき相手やものと認定されたものが攻撃された場合、ヨハドラが暴走に近い状態で攻撃を発動した敵を追い詰める
-特性2: グラム
ファブニールはグラムというソードにより殺され、それがファブニールの弱点とされた。空想で作られた眷属であるため、ヨハドラの直接の弱点はグラムではなく、剣や刀の類による刺突攻撃である
-特性3: 呪い

神話の中にあるファブニールに守られていた宝物は呪いをかけられ、宝物を奪うと即座に奪われる。ヨハドラが倒された場合、最後の一撃を仕掛けた敵が呪われる=ほぼ全魔力が即座に消えてしまう

 

国木田花丸——平民


-本が大好きで、家に本がたくさんある
-寺出身で日本神話や妖怪について詳しい。その同時に本好きで西洋神話についても興味ありあり
-魔術資質はないし魔術について知識もないが、出身が原因か「霊感」が強い方で、自分の住んでいる街の雰囲気が変だとすぐに察知できた
→その霊感でルビィの正体がずっと疑っていながらもルビィのことを本当に友達だと思っている。果南のについては全然感知できないし、人類状態の梨子であれば花丸は彼女から違和感が感じない

→住んでいる家に結界があり、その結界がなにかに侵入されるとすぐにわかるが、割となにもできないかもしれない

 

 

 

無題

時がまた止まった。

 

それは、私たちが出逢えるための、唯一の方法なのかもしれないーーあの時と同じように。

 

果てのある宇宙に包まれては、懐かしい景色に少しだけ、意識が彼の日に戻って行った。

 

あの時は、ただ力をその両手に注ぎ込むように、あの5分間に彼女の肩に手を置いて、「大丈夫、みんなあったかいから」と、念を強く送っていた。かつて私をこの空に連れて来てくれた先生が、まだ小さかった私の背中を優しく支えてくれたように。

 

ピアノは、すごく楽しいの。言えなかった言葉も、伝えられない感情も、ピアノなら伝えられると、私は信じていた。

 

でも、私には聞こえた。あの日以来の、貴女の言い出せなかったことがーーピアノがなくても、私には伝わったこと。

 

「共通点があまりない」と、ずっと言ってきた貴女。その瞬間から生まれた「共通点らしき何か」が、きっと貴女の翳になっていたと、私は知っていた。

 

かつての私もそうだったから。

 

 

でも、だからこそ。

 

私たちは「今」にたどり着けられたと思う。

 

 

 

 

再び鍵盤に手を置き、貴女はあの日にできなかったことを成したーー大切な仲間たちと笑顔を交わし、そして喉を響かせた。

 

「この曲に参加したい」と、貴女はずっと声出さずになぞっていた夢を、私は知っていた。その同時に、責任感でその夢を声に出すことについて迷いを感じていたのも、私は知っていた。

 

だから、今は嬉しくて嬉しくて仕方がないの。

 

どうしても伝えたかった。

 

ピアノの前に座り、あの日と同じように指を動かしている貴女が、その椅子から立ち上がった瞬間にーー

 

「観て、胸を張ってーー」

 

無数に煌めく星々は、私たちの色で輝いている。

 

 

「これが貴女が灯した星々、貴女が放った輝きに照らされた星々です。

 

諦めなかった想いが繋いだキセキで、私たちはここまで来られたんです」

 

ひとつになった想いは、きっといつでも貴女の味方のままでいてくれるから、心配しないで。

 

ここは、みんなで叶う物語の世界。たとえ本当の意味で出逢えることがなくても、いまはこうして、世界も想いもひとつになっているから。

 

私を待っててくれた仲間がいると同じように、今両側に、ステージに、そしてさらにこの銀河に貴女を待っている方々がいるから。

 

だから、私に任せて、楽しんできてーー

 

「行ってらっしゃい、梨香子さん」

 

 

 

 

🌸

「ピアノ」を奪おう。

 

 

桜内梨子ちゃんからピアノを奪ったら、どうなるのか。

 

G‘s マガジンでもアニメでも、「ピアノが特技」は共通していて、梨子ちゃんのアイコンもそのままピアノである。

しかもアニメ一期では、ピアノが桜内梨子ちゃんルートにおけるキーアイテムであり、そのキーアイテムによってアニメの展開は進んでいった。

ある意味、ピアノと桜内梨子ちゃんの関係はシンボリズムであり、割と切り離したくても切り離せないとでも言えるのだろう。

 

それなら敢えてこうしようーーピアノを、桜内梨子ちゃんから「奪ってみよう」。

 

アニメ一期でのピアノに関するエピソードが私は大好きで、その同時に放送当時に私自身にも少しピアノに纏わる苦悩を感じていたから、大好きと同時に共感でより深くなった。

第二話で語った苦悩はただのきっかけでしかないと思ったら、まさか第十話でまた持ち出されて、しかもちゃんと結末を用意してくれた。

そのことに私はすごく感動したーーピアノのエピソードは、ただのAqoursに入るための原因じゃなかったと。

 

でもたまに、それが周りに強調されすぎていると、残念な気持ちになる。

 

もちろん責めるつもりはない。確かにピアノは切り離せないし、もはや核心となり、現に桜内梨子ちゃんはピアノと共に「生きている」のだろう。

 

だけど、ピアノという楽器、ピアノを弾くという行為から視線を離してみないか?

 

ピアノの出来事があったから手に入れた素敵なものを、桜内梨子ちゃんはいくつかを持っている。

 

ピアノを弾いているから素敵だけではなく、ピアノの出来事があって、その後千歌ちゃんに出逢ったからこその、「包み込む優しさ」と、「未来への期待」と、「胸にある情熱をぶつける勇気」。

 

私…どうしたらいいんだろう...何やっても楽しくなくて…変われなくて…

(ラブライブ!サンシャイン‼︎ 一期2話)

良かった…やっと素直になれたね

バカね。みんな千歌ちゃんのためにスクールアイドルやってるんじゃないの。自分で決めたのよ

みんなで一緒に歩こ。一緒に

今から0を100にするのは無理だと思う。でももしかしたら1にすることはできるかも!

私も知りたいの、それができるか

(ラブライブ!サンシャイン‼︎ 一期8話)

 

ピアノのコンクールにリベンジする前に、すでにピアノから得たものがあった。

 

さらにその先に、

 

私、自分が選んだ道が間違ってなかったって心の底から思えた。辛くてピアノから逃げた私を救ってくれた、千歌ちゃんたちとの出会いこそが奇跡だったんだって…

だから勝ちたい。ラブライブで勝ちたい!

この道で良かったんだって証明したい。今を精一杯全力で、心から!スクールアイドルをやりたい!

(ラブライブ!サンシャイン‼︎2期12話)

 

最初の「拒否」が「願望」となったことこそが、桜内梨子ちゃんの最大の成長であり、ピアノの出来事は、そのキセキーー軌跡のスタートラインだった。

 

結局桜内梨子ちゃんからは、「ピアノ」という特技と出来事が奪えない。それはまぎれもない事実だ。

 

だけど、ピアノの出来事=桜内梨子ちゃんの全てではない。

想いよひとつになれもまた、桜内梨子ちゃん(そして中の人)の全てではない。

 

ピアノの出来事があったから、桜内梨子ちゃんに惹かれたけど、私が好きなのは梨子ちゃんの優しさ、「逃げた」と言いながらも諦めきれなかったしぶとさ、優しい音楽も胸を踊らせる音楽も作れる柔軟さ感性の豊かさ、控えめだけで誰にも負けない情熱

 

ピアノの出来事という根。それから芽生えたもの、咲き誇ったもの。

 

センターステージで、それをみんなに見せつけて欲しい。

 

ピアノで出来た、ピアノだけじゃない、満開した君色のステージ。

 

【FINE】

 

 

 

 

 

 

 

 

🌸🌸

 

君からは、ピアノを奪えない。それはおそらくもう、君の血と肉になっている、大切なものだから。

 

だけど私は観たいーー君がピアノから得たものと、君が胸に秘めた熱さを、一切の容赦なく高らかに歌う姿を。

 

そしてみんなに知って欲しいーーピアノは君のシンボルであって、君を捕らえる鳥籠ではないことを。

 

ピアノという根から成長して咲き誇る、聳え立つ桜の樹ーーセンターに輝き、桜吹雪でみんなを魅了するように。

 

🌸🌸

 

どんな順位にいても、きっと輝けると。

どんな順位になっても、絶対に大切にすると。

叶えてきた夢の中の最後の夢だと。

 

しかしながら、でもそれ故に。

 

私たちはお二人をセンターにしたいと思っています。そんなわがままを抱える、わがままなファンです。

 

精一杯やって、毎日やって、少しつつ積み上げて行く。

 

おそらく最初から同じ気持ちですーーどんな順位にいても、お二人が輝けると、そう信じています。

 

ピアノだけで好きになったわけじゃなく、その内にあるものに惹かれて、お二人が大好きですから。

 

だからこそ、いつかは、ピアノではなく、純粋な桜色に染まる会場も、私は観たいです。

 

ですから、今は無理やりしても、「最後の夢」を形する手伝いをしている、そういうつもりです。

 

でもきっと、最終的にどこにいても、私は相変わらずお二人が大好きでいられます。

 

そういうわがままな、自己完結してしまうファンですから。(笑)

 

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